美しい胡蝶蘭の種類

贈答用にも使われる胡蝶蘭は、東南アジアを中心として、熱帯や亜熱帯で咲く花です。その名の通りランの仲間で、昼夜の気温差の大きい場所で高温多湿の森で咲いています。風通しがいい場所を好み、助目の枝や幹に根を張る植物なのです。
胡蝶蘭の学術名は、ファレノプシスで、花の形を見たときに蛾の形に見えたことから名づけられています。英語でも、モス・オーキッドと名付けられていますので、やっぱり蛾に見えるのでしょう。

日本では、贈答用に好まれているのは、その花の豪華さです。大きな花が連続で付いている姿は、さすがの貫録だといえるでしょう。しかし、そのほとんどが原種ではなく交配種で、あとから人工的に作られた種類のものだったりもするのです。それだけ多くの種類が出回っており、贈る相手や場所によって変えることもできますし、予算に合わせた洗濯もできるようになっています。
だからと言って、原種が手に入らないわけではありません。豪華さという点では、交配種に劣りますが、素朴な花がよかったら、原種のほうが向いています。
交配種もいろいろと存在し、その数はどんどんと増えてきているといっていいでしょう。交配種には交配種の良さがあり、天然種では見ることができない大きさや、色を付けてくれることもあるのです。
胡蝶蘭は、本当に多くの種類が出回っています。どれをどこまで呼ぶのかという問題もありますので、特徴も併せ覚えてみてもいいのではないでしょうか。

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